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成田ゴルフ倶楽部

2004年8月27日(木)にラウンド。

結論からいうと、非常に素晴らしいコースでした!!^^

名門コース?と思っていたので、けっこう古いコースなのかと、勝手に想像してました。
まあ、”名門コース”の定義はよくわかりませんが、”歴史と伝統がある由緒正しいコース”というイメージがあります。
・・・といっても、名門かどうかなんて、そのコースが自分のコースが名門だ!というわけでなく、外部で勝手にいっているだけなのでしょうが・・・。

しかし、このコースのオープンは1988年で、それほど古くありませんでした。
けっこう新しいので、いわゆる”名門コース”といった感じではありません。
”高級ゴルフ倶楽部”といった感じです。


今回は、”千葉フェスタ”にて当選し、プレーすることができました。^^
通常は、メンバー同伴とかでないと、プレーできないコースなのだと思います。
ただ、通常はビジターでも、休日¥35000、平日¥25000くらいするみたいなので、機会があったとしても、一般庶民には、けっこう縁遠いコースといえます。




ゴルフコースのゲート、クラブハウスの外壁は、レンガで、シックな感じ。


フロントの前に、椅子があり、座ってチェックイン、チェックアウトができます。
RYOが行ったコースの中でも、椅子があったのは、ロペ倶楽部に続いて、2ヶ所目!












クラブハウスの中は、アンティークな家具があったりして、非常に落ち着いた雰囲気があります。












また、暖炉や書棚、昔のゴルフクラブが展示してあったり・・・。














練習場が充実してます。
クラブハウスのすぐ近くにあり、非常に便利。
打席数は12くらいで、距離は300ヤードくらいと申し分ありません。
また、天然芝から打つことができます!^^
さらに、料金は無料で打ち放題!


そのほか、アプローチ練習場があります。
このアプローチ練習場は、距離が50ヤードくらいのミニコースみたいになっていて、グリーンは本グリーン並みの大きさと手入れがしてあります。
また、そのグリーン脇にバンカーもあります。
今回は、時間がなくできませんでしたが、何時間でもアプローチ練習できそうです!^^





コースは、川田太三設計。

川田太三設計コースは、苫小牧カントリー倶楽部ブルックスコース(北海道)、東ノ宮カントリークラブ(栃木県)、森永高滝カントリー倶楽部(千葉県)とプレーしていますが、アメリカンスタイルのレイアウトで、RYOはけっこう好きなタイプです。

全体的に、各ホール内のアップダウンは少なめ(多少あります)で、ホール間のインターバルがアップダウンになるようにレイアウトされています。
多くのホールの横幅は広めですが、一部のホールで、フェアウェイが絞られていたり、ややドッグレッグホールがあります。
RYOの飛距離(ドライバーで230ヤードくらい)なら、ほとんどのホールで、ティーショットをドライバーで打ちやすい印象でしたが、ロングヒッターの友人(ドライバー250ヤードくらい)は、ちょっとドライバーでは打ちづらいホールがあるようでした。


距離は、ブルーティー:7126ヤード、グリーンティー:6531ヤード、ホワイトティー:5911ヤード。
通常のメンズレギュラーティーはグリーンで、レディースがホワイトにあたります。

キャディーに、ブルーからやりますか?と聞かれたので、ブルーからもpレーさせてくれるみたいでした。

今回は、グリーンティーからラウンドしました。
グリーンティーからでも、6531ヤードあるので、充分な距離があります。



特長的なのは、2段フェアウェイ。
ティーグランドからグリーン方向へ縦に段になっているホールがいくつかありました。


←10番ホールの2段フェアウェイ。















また、グリーンまわりにバンカー群があるホール多いのも特長的といえるでしょう。
10番ホールのグリーンまわりのバンカー群。→













そのほか、川田太三設計コースには、意味不明な ”古墳”みたいな小山があります!^^;
東ノ宮カントリークラブ(栃木県)は、あったかどうか記憶がさだかでありませんが、苫小牧カントリー倶楽部ブルックスコース(北海道)、森永高滝カントリー倶楽部(千葉県)には、ありました。


11番フェアウェイの右のバンカーの中にある”古墳”みないな小山。けっこう巨大で3mくらいはあります。→









13番ホールのティーグランドやグリーンからは、巨大な池が見えるところがあり、いい景観なのですが、実際に池越えショットをするようなところは、あまりなかったです。


←13番ホールのティーグランドの右方向を見たところ。この池はホールとホールの間にあり、ショットには影響がありません。











グリーンは、1グリーンで巨大です。アンジュレーションはそれほどないように思えました。


砲台形にもりあがっているところもあり、バンカーが非常に深くなっているところ(3mくらい?)もあります。



この日は、雨の予報があったらしく、やや高い位置(傾斜の上のポジション)にきってあるところが多かったです。







また、カップがきっちりと切ってありました。カップの淵がほんとに直角になっていて、ボールがくるりと半回転や一回転してカップインするようなことはなく、淵を通過したボールは、必ず蹴られ(なめられ)ます。
最近では、これほどきっちりとカップをきってあるところはひさびさにお目にかかったような気がしました。
非常にフェアだと思います!^^











コースレイアウト、グリーンなど、全体的には、それほど難しい印象はうけませんでしたが、距離がたっぷりあるので、それほどやさしくはないと思います。
また、バンカーが多いので、バンカーにつかまると、スコアを崩す要因になるかもしれません。




1番ホール。パー4。

ストレートのホール。
右サイドに池がありますが、フェアウェイが広いので、それほど気にならないと思います。

















2番ホール。パー4。

やや右ドッグレッグしています。
グリーンの手前にはバンカー群が・・・。

















3番ホール。パー5。
ティーグランドから見たところ。

右奥には池がありますが、ロングヒッターは右に曲げると入るかな?
左サイドは土手になっているので、ティーショットは、やや左サイドへ狙うのがいいでしょう。














3番ホールのフェアウェイ右サイドにある池。写真の奥の方は、幅が細くなっていて池の両側にバンカーがあります。
また、そのバンカーには木が立っていて、いい光景。
しかし、この池は、3番ホールと6番ホール?の間にあります。
3番ではシャンクとかしない限りは入らないでしょうし、6番でも、よほど右にまげなければ入らないところにあります。

またその先には、橋もかかっていますが、プレーヤーが通らないところにあります。












4番ホール。パー3。
スコアカードでは、グリーンティーから169ヤード。
この日はピンが奥で、180ヤードくらいありました。


グリーンの右サイドには、深いバンカーがあります。
高さは3mくらいはありました。
入れなくないバンカーの1つ。













6番ホール、パー5。

ティーグランドから見た感じでは、このコースでいちばん狭く感じるホールではないでしょうか?
実際はけっこう広いのですが、左の林、土手が迫っているように感じます。
右サイドは広いように見えますが、フェアウェイバンカーがあり、さらにその右側は急傾斜の土手で下がっており、その下に池があります。
ティーショットでは、よほど右にいけなければ池までは行かないとは思いますが、左サイドのが狭く見えるので、少しボールが右へでると、バンカーや土手あたりまでは行く可能性があります。









7番ホール。パー3。
ティーグランドからグリーンへはやや打ち上げ。
砲台形になっていて、グリーンティーからは176ヤードですが、実際には185ヤードは必要です。
ショートすると、かなりの打ち上げのアプローチが残ります。
















9番ホール。パー4。
やや右にカーブしている400ヤードのホール。

右サイドは、たしか、OB。
左サイドは広いので、それほど気になりませんが、ショートカットを狙う人は要注意。















10番、パー5。
まっすぐなホール。
けっこう広いので、ティーショットは打ちやすいです。


















11番、パー4。
ティーショットはやや打ち下ろし。
グリーンは少し高いところにあり、やや砲台形。グリーン右手前に、高い杉の木が2本、ほかにバンカーがあります。


















13番パー4。
ティーグランドの右前方に池がありますが、ティーショットにはほとんど影響がありません。

また、フェアウェイの右には、ロングバンカーがありますが、フェアウェイが広いので、これも、ほとんど気になりません。















15番ホール、パー4。
ストレートのホール。
グリーンティーから408ヤードありますが、やや打ち下ろしで、右のフェアウェイバンカーとグリーンが巨大なので、やけにグリーンが近く見えます。
















16番ホール。パー3。
グリーンティーから183ヤードとしっかり距離があります。

グリーンは超巨大。
何番ホールかのグリーンとくっついている”ダブルグリーン”です。くっついているのは、どこのホールなのか、確認できませんでした!^^;














17番ホール。パー5。
グリーンティーから470ヤードと短めのサービスホール。

ロングヒッターは、ティーショットでショートカットすれば、充分に2オンが可能です。
















ティーグランドからブラインドで、右にカーブしています。
その先は、視界が広がっていて、やや打ち下ろし。

グリーンは、がっちりバンカーに囲まれていて、右バンカーのさらに右には池があります。

グリーンを狙うショットでは、やや左から攻めれば、池はそれほど気にならないでしょう。












18番ホール。パー4。
かるーく右にカーブしているホール。

ティーグランドから、クラブハウスが見え、右サイドには池があり、このコースのシグネチャーホールかな???


このホールもフェアウェイが広いので、ティーショットでは、池はほとんど気になりませんでした。












この日は、4つのパー3のうち3つが、180ヤードから185ヤードくらいの、だいたい同じ距離でした。
パー3の3つが同じクラブでのティーショットとなり、ちょっとおもしろみに欠けました。
残りの1つは、ピンまで150ヤードくらい。
4つとも、異なるクラブが使用できるように、距離がバラけているといいと思います。


このコースは、OBは少ない印象。
かなり幅が広いホールが多いので、あまり気になりませんでした。
ロングヒッターは、多少気になるところがあるかも??
池以外の1ペナエリアはありません。
となりのホールへいった場合の1ペナはなく、そのまま打つことができます。

OBの場合の特設ティー(前進4打)は一切なく、すべて打ち直しとなり、非常にフェアです。




コースコンディションは、非常に素晴らしかったです!^^
右の写真は、フェアウェイ。芝の密集度が高くフカフカ。

ティーグランド、フェアウェイは、芝が薄いところやベアグランドはまったくなく、コウライ芝のコンディションとしては最高レベルといえるでしょう。もちろん、雑草もありません。
今年の夏は、かなりの猛暑のため、多くのゴルフコースで芝が枯れて茶色くなっている!という噂を聞きましたが、このコースでは、そんなところは、みじんもありませんでした!








今年の猛暑は、たしかに記録的なもので、雨も少ないので、多少は仕方のないところがあるのかもしれません。
洋芝を使用しているところは特にダメージが大きいでしょう。コウライでも水(雨)不足のため、芝が茶色くなってしまうかもしれません。
千葉県のコースでは、そのようなコースがあるというレポートをたびたび見ました。
しかし、このコースのように、素晴らしい状態を維持しているコースもあるということは、水まきなど、かなりのメンテナンスをしているのでしょう。




ラフは、5センチから10センチくらいあり、しっかりと伸びています。
フェアウェイはフカフカで非常に打ちやすいのに対し、ラフに入ると、かなりクラブがくわれ、ペナルティーになります。
その意味では非常にフェアといえます。
特に斜面(土手など)のラフは、伸びているため、脱出困難といえます。
ラフに入った場合は、欲張らずに、脱出を心がけたほうがいいでしょう。



この日は曇りで、それほど暑くなく、ラッキーでした!^^
東京の最高気温が28℃くらいだったみたい。



このコースには、ドレスコードあります。(ほかのコースにももちろんありますが・・・)
千葉フェスタの申し込み代表者に、ドレスコードを書いたものが郵送してきたようです。
おそらく、メンバーやその同伴者にはドレスコードなど常識だと思われるので、千葉フェスタでの来場者だからこそ、郵送したのだと思います。

ドレスコードは、次のものでした。
入場時ジャケット着用。
プレー時襟つきポロシャツ。
ポロシャツの裾だし禁止。
短パン着用時は、ショートソックスでもOK。
ノースリーブ禁止。

などでした。
ただ、強制的に、こうしろ!という書き方ではなく、おだやかに・・お願いします!といった文面でした。



千葉フェスタでの来場者なのかは不明ですが、クラブハウス、練習場で、ポロシャツの裾だししているプレーヤー(若い男性)がいました。
このコースの雰囲気には、そぐわないと思いました。

このコースは、たとえば、入場時はちゃんとジャケット着用しないと似合わないなぁー!と思わせるような、雰囲気があります。
メンバーであれば、それはあたりまえのことであり、通常の同伴ビジターも、それを理解している方が来るコース!という感じのコースです。
このコースの雰囲気だと、ドレスコード違反の人がいても、おそらく注意まではしないのでしょう。

千葉フェスタでは、メンバー同伴や紹介なしで入場させてくれてるわけで、裾だしプレーヤーを見かけたのは、ちょっと残念な気がしました。




この日は、平日でしたが、あまり組数がはいってないように感じました。
プレー進行は、前も詰まることなく、後も、あまり見えなく、快適で、ハーフ2時間10分くらい。

普段から、それほどギシギシに入らないと思われ、前後の組の間隔も10分以上あけているのでは?



成田空港が近く、時折飛行機がかなり近くを通過します。
ただ、真上というほどでもないので、それほど騒音はしません。


◆予約:
 千葉フェスタにて当選。
 通常は、一般ビジターは、なかなかプレーできないコースだと思います。
 メンバーしか予約できないのかな?


◆プレー方式:
 キャディー付きプレーのみ。歩きのプレー。
 4B電動手押しカート使用。
 18ホールスループレーができるみたいです。


◆コースコンディション:特A
 全体的に素晴らしく、申し分ありません。

 ●フェアウェイ(コウライ):特A
  芝の薄いところはなく、ディボット跡もなく、全体的にフカフカ。
  コウライ芝のフェアウェイとしては最高の状態といえるでしょう。^^

 ●グリーン(ベント):特A
  非常にきれいでした。申し分なし。
  非常に滑らかに転がります。
  コンパクションは、やややわらかめ。しかりとボールマークがつきます。
  しっかりとカットしてあるように見えますが、スピードはそれほど速くはなく、普通くらいでした。


 ●ティーインググランド(コウライ):特A
  ディボットはほとんどなく、均一にカットしてあり、フカフカ。→


 ●ラフ(野芝):A
  5センチから10センチくらいあり、しっかりと伸ばしてあり、フェアな状態でした。

 ●バンカー:
  やや白っぽい砂だったかな?
  少しやわらかめでした。






◆コースレイアウト:A
  似たようなレイアウトは少なく、  適度のアップダウン、多少のドッグレッグなど、飽きさせません。
  景観もよく、バンカー、2段フェアウェイなど、なかなかおもしろいレイアウトでした。
  ただ、池がらみのホールが少しあれば、もっとよかったのに・・・。




◆距離表示:
 コース内の距離表示は、すべてグリーンフロントエッジまで。
 キャディーが持っているピンポジション表で、その日のピンまでの距離をプラスします。
 コース内には、目印になる樹木が一部ありますが、よくわからないところもあります。
 フェアウェイのスプリンクラーやマンホールに、距離が表示してあり、わかりやすいです。

 ピンは、やや長めのタイプを使用してました。(35インチパター×2+シャフト)
 そのため、目測だとちょっと近く見えるような感じがしました。



◆クラブハウス:特A
 1階にフロント、ロビー、レストラン。
 2階にロッカールーム、風呂。
 3階にコンペルーム。
 













 アンティークな家具があり、非常にシックで、落ち着いた雰囲気で、重厚で高級感があります。

フロントには椅子があり、チェックイン、チェックアウトは座ってできます。











 中2階みたいなフロアに、小さいカウンターがあり、帰りにロッカーキーをそこで返却します。
 チェックアウト前にキーを返却するので、チェックアウト時は、名前だけでわかるようになってるみたい。












◆ロッカールーム:特A
 非常にきれいで、広々としていて、GOODです!^^ 
 ロッカーとロッカーの間隔が非常に広く、真ん中にテーブルまであります。
 ゆったりと使うことができます。
 床は全面カーペット。











◆ロッカー:A
 木製ロッカー。
 キーは単独。カードホルダーに付いてないタイプ。
 幅、奥行きとも広めで申し分なし。










◆風呂:B
 きれいですが、風呂は、まあ普通といったところ。
 ですが、湯加減がぬるめで、非常にGOODでした!^^
 ただ、浴室、脱衣所(男性用です)とも、練習場の近くにあり、外から丸見え???ではないかと思いました!^^;
 外からは、見えないようになってるのかな???











 洗い場のセパレータあり。
 サウナあり。
 ジャグジーなし。
 ハブラシなし。











◆トイレ:A
 少し照明をおとしてあり、落ち着いた感じ。
 きれいです。
 床はカーペット。個室の床だけゴム。
 洗面台がちょっとかわっていて、銀のステンレス?みたいな、アンティーク調のものがはめこんでありました。

 和式が1つあり。 
 ハブラシなし。



◆レストラン:A
 床は木製。
 テーブルや椅子もアンティークな感じの木製です。
 レストラン入り口付近には、バーカウンターがあり、全体的に落ち着けるような雰囲気。

 我々がレストランに入ったのは、10時10分くらいだったのですが、驚いたのは、レストランには、ほかに誰もいませんでした!^^;
 平日だし、組数もそれほど入ってなく、空いてたのかな?
 あと、このコースはスループレーできるらしく、ハーフ終了後に昼食しない方が多いらしいです。

 菜の花ポークのカツカレー を注文。¥1500(税別)。
 菜の花ポークというのは、豚のブランド名らしいです。
 カツは、ちょっと薄くて、カレーの味も、今一でした!^^;
 サラダとデザートがついていて、デザートは、夕張メロン?(小さかったですが)みたいでおいしかったです。^^

 ほか、生ビール:¥600、ビーフカレー:¥1300。
 全体的に、料金は安い感じ。

 サインは、名前だけでOK。ロッカー番号とかいらないみたいです。



◆コース内売店:
 クラブハウスと同じような外壁で造られています。

 冷やしたトマトを無料でサービスしてくれました。(8月末までのサービスだそうです。)
甘くてけっこう美味しかったです。^^
 

 トイレが男女兼用タイプなので、女性にとってはあまりよいとはいえないでしょう。








◆従業員の応対:特A
 申し分ありません。

◆キャディー:A
 非常にいいキャディーでした!^^
 余計なことは言わず、しっかりと仕事をこなし、申し分ありませんでした。


◆料金:
¥16400(税別、平日、キャディー付、千葉フェスタの特別割引料金)




◆練習場:あり。
 クラブハウスから近くて便利。

 300ヤードくらい?と充分な距離があります。
 12打席くらい。
 コース球使用。
 無料です。^^









 天然芝から打つことができます!
 ただ、この日は、既にけっこう掘られているエリアが使用されていましたが・・・。^^;
 












 ほかに、アプローチ、バンカー練習場あり。→
 本グリーンのようなしっかりしたグリーンに、バンカーがあり、50ヤードくらいのミニコースといった感じ。













◆特記事項: 
 駐車場には、屋根付きもあり。
 高級コースには、よく見られます。
 夏場は、非常にありがたいです。^^



◆アクセス:
 東関道・成田ICから15分くらい。








★総合評価:特A
 素晴らしいコースでした!^^
 コースコンディションは素晴らしく、レイアウトもまずまず。
 クラブハウスも重厚で高級感があり、申し分ありません。
 また機会があったら、ぜひプレーしたコースです。^^














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